子供にたいする子育ての考え方

今日の夜は冷たい風が吹いています。

私自身、子育てをするというレールからは外されているので

今更と思いながらも、育児に関する情報がきになるようになります。

もちろんの、各家庭やそれぞれの教育方針というものがあるとおもいます。

ただ、これはおかしいんじゃないかなと思うことは多々あります。

離婚し、親権は母親ですが同居中です、我が子供の声が聞こえる、走るおと、歩く足音の聞こえるそばにいる状況何を感じるのか。

そばにいるのに触れられない、声をかけることすらままならない。

自由でない、少しでも見ようものなら、母親から刺さるような視線を向けられる。

姿が見えなければ、音が聞こえなければ状況は違うかもしれませんが。そばにいるのに、母親が親権者としての役目を果たしていないのではないかと疑問を感じます。

子供の健全な成長に良い影響を与えているのか、そんな母親の姿を子供達はどう思っているのか。

子育てとは実際にお風呂に入れたり、ご飯を作ったりだけではなく、環境そのものを考えて行動できる、親が人格者として成長して

いるのか、意識があるのかなど、親としての発言や行動そのものも

育児といえるとおもう。

仕事のしかた、生活のしかたや考え。経済的な考え、節約やお金の

考え方。

あらゆることが子育てなんだなと私は思うようになってきた。

実際に子供と触れ合うことはないのかもしれないが、

父親として、人格者としての姿を見せていけるように頑張っていきたいです。

子供のためでもありますが、自分のために

成功者にもなりたいですし、お金持ちにもなります。

経済的な自由を手に入れます。

一つ一つ積み重ねて行きましょう。

ここまで読んでいただきありがとうございます、

少しでも参考に事があれば幸いです。

家庭、結婚、離婚など悩んでいることがあれば

一人で悩まずに相談しましょう。