とうとう別居をしました
久しぶりの投稿です。よろしくお願いいたします。
離婚してから、同居をつづけていましたが…色々と考えることがあり。
別居を決意!
引っ越しでいろいろとやっていました。
【何があった】
・離婚まえ息子の誕生日にあげた絵本などを捨てられた
・夏が近づき灼熱の部屋で過ごすのに命の危険を感じた
・私の父の逝去
・父逝去後に家に帰った時、元妻が私を見た瞬間の表情(うんざり顔)
・引っ越しを開始、別居の誓約書を書かされる
・書いた誓約書をもとに話し合いをするつもりが、元妻が逆上
・話し合いは決裂
・部屋を出る際も、何の相談もなく別居をしたと因縁をつけられる
・こちらにも落ち度あり、約束事のを忘れていて条件を変えてしまっていた
・あと数日荷物の運び出しにかかるというが、今日で終わらせろと、追い出される形で家を出る。
【決定的だったこと】
子供にわたした誕生日プレゼントを捨てられていたことですね。
渡した当時もなかったかのようにしまわれていたのですが、邪魔なのかわかりませんが、片付けの経緯で私の部屋に置いてありました。元妻側の荷物ゾーンにおいていたのですが、ある日消えていました。ゴミ捨て場をみたら、そのまま捨ててありましたね。
さすがに、ここまで心を痛めつけられることはありませんでした。
明らかに嫌がられのようにおもいましたね、「ああ、こんなことをできる女性だったのか、本当に母親なのか、親として相応しいのか…」ととても寂しくなりましたね。
これ以上一緒にいることは、自分の心を疲弊させてしまうと思いました。
【子供を守ること、自分を守ること】
子供ももちろん大切です、いとおしいです。
それ以上に自分自身も大切にしなければなりません。
自分を大切に出来てこそ、子供のことも大切に出来るのだと思います。
・・・自分が生き延びないと子供を助けられません。
(例 飛行機の酸素マスクは親が初めに付けます、親が倒れてしまっては子供を守れません)
キレイごとだといわれるかもしれませんが、本当だと思います。
元妻と一緒にいて自分を全く大切にしてなかったのです、自分は「○○が出来ない」「○○しようとしたのに」「私が我慢すればいいから」と不満ばかり、それを子供にもぶつけていました。養子の2人にも、私の実子にもでしたね。
【別居してわかったこと】
・身の安全、心の安全が何よりも大切なこと
・命の危機を感じて生活するのは心身共に疲弊すること
・心穏やかに過ごせること
・体調を管理できるようになった
・灼熱の部屋で命の危機におびえる心配がなくなったこと
・子供の声が聞こえないと寂しいこと
・質素な生活で満足できること
【終わり】
ここまで読んでいただきありがとうございます。
何か参考になる事があれば幸いです。
1人で悩まずに相談して解消していきましょう。
それではまたよろしくお願いいいたします。