【環境の変化と心の変化】変化も体力をつかう
こんばんは、久しぶりの投稿になります。
自分の記事を見直したのですが、
まとまりもなく読みにくいなと感じました。
時間が経過すると冷静になって読み返せるものです。
もうそろそろ再構成する時期かと思っています。
ツイッターの方のつぶやきが今は多いですね。
そちらも応援よろしくお願いいたします。
私の環境の変化(子供の事)
・離婚+同居の状況から家を出る決意をする。
・即賃貸契約を始めた。
・家を出る決意をするが→自分の子供の声が聞こえない寂しさに気づく
・声だけ聞こえる状況って「おかしくない?」と気が付く。
・とにかく堂々と父親として面会交流を使用と決意をする。
私の環境の変化(実家の父のこと)
・ずっと病気をしていたが、かなり調子が悪くなってきた。
・実家から早めに顔を見せる帰るように連絡がくる。
・うすうす覚悟はしていたが、さすがに受け入れるのは簡単ではない
・昔の父とのことを思い出す。
・自分も父親と同じくらいの年齢に近づいている。
・父親ほど私は精神的に大人だったのか、そもそも大人ってこんなものかと考える。
・父親とは折に触れて触れ合う、寝落ちした私をベッドまで運ぶ等をしてくれていた。
・父親って意外とふれあいは少ないが、大切な思い出は残っている。
・家庭それぞれで親の思い出はあるんだよね。
・父親は勉強しろとは言わなかったな、子供の頃はと足長ハチの針を抜くという荒業を見せる。凧つくりがめちゃうまかった。以外に器用だった。パンク修理をならった。
環境と心の変化は体にも負荷をかける
受け入れにくいことが立て続けているのか、心が疲弊しているのは感じます。
とても眠くなります。体に受けた脳や神経の細胞の修復を行っているのかもしれません。心のストレス、変化も結局は物理的に体への炎症を起こしているんだなと思いました。
心の変化
少しづつですが変化を受け入れる気持ちが芽生え、次に進んでいこうという気持ちになっていきました。
父のことでも、私は私なりの父親としての姿でよいと思いました。正直、私の父も父親らしかったとは世間的に思われないかもしれませんが、誇りにおもいます。
かたかれたこともなかったですし(躾の範囲ではありましたけど、外にだされたりも)でも、感情的になって怒る事はほぼありませんでした。
正直、色々な人に話をきくと「あなたは、やさしすぎる」といわれます。
自分はそうでもないとおもっています、なんだこのやろう、ふざけんなと思うこともいっぱいあります。
でも、「やさしすぎる」と言われてもいいのかなと、それを利用されてしまわないようにしないといけませんが、「やさしさ」を磨いていくのもいいのかと思いました。
本当の「やさしさ」とは時に厳しいここともいえる強さも持たないといけないのかと
おもいます。
甘やかすだけがやさしさではないですからね。
まとめ
最近は色々ありました、ストレスは心(脳や神経の細胞)にもダメージを与えるのかもしれないと考えた。
受け入れがたいことでも受け入れることで、心も強くなれる。優しくもなれる。
環境を変化させて受け入れることで現状が変わっていく。
変わった先に新しい風景が見える。恐れずにすすみます。
おわり
ここまで読んでいただきありがとうございます。
何か参考になる事があれば幸いです。
1人で悩まずに相談して解消していきましょう。
それではまたよろしくおねがいいたします。