『家事育児』でのNG行為 と 『面会交流』第三者機関
おはようございます、シトシトと雨が降っています。
あなたは雨の日は好きですか?
私は落ち着いていて雨の日も好きですよ。
- 結論からいうと
- 育児に参加することとは
- 言われてショックだったこと
- 家事育児でやってはいけない事
- マウントをとりたい人
- 面会交流についての考え方
- 安全安心の為には必要かもしれません
- 第三者機関を入れると費用がかかる
- 第三者機関に子供の発達についてみてもらえる
- そもそも面会交流はだれのため
- あってはいけないこと
- 第三者機関のリンク
- おわり
結論からいうと
たった数年で他人同士が分かり合えるわけがないので、長い目でみて成長できるとおもう相手と一緒にいなさい。もし、相手がマウントをとるような相手ならすぐに離れなさいです。
育児に参加することとは
家事、育児に参加しません、何も手伝ってくれない、ほったらかしですという事がたたきかれますが、本当の意味でお互いに協力しているかを見直しましょう。
子供の発達を心配して色々考えること、妻と相談すること、一緒に遊ぶこと、少し片づけること、子供の写真をスマホの待ち受けにする事 なんでも育児に参加していることになるとは思います。
カウンセリングを受けている一環で話を聞いたのですが、関心の無い人はもっといるといっていました。本当に子供の発達や成長を考えていない方もいるとのことです。
関心の度合いも色々ですね。
言われてショックだったこと
「ちょっとやっているだけで、家事、育児をやってる感を出さないでくれる?」
「写真だけとってていいわね」
「出来ないなら私がやるから何もしなくていい」
「役立たず」
他にもいろいろありますね。
もしも、本当に奥様、旦那様が好きなら絶対に言ってはいけないですよ。
ついつい、イライラという時もあります、その時は素直に「ごめんなさい」といってください。喧嘩をするために結婚したわけではないんですから。
家事育児でやってはいけない事
自分が想像していたことよりも出来ていない、ダメなところの一方的な指摘、馬頭をすることは一番やってはいけません。受けてきた私が言うので間違いありません。
まして、子供のいる前でのそういう事をするのは、子供への影響もあり良くないですね。
マウントをとりたい人
もし、そういう環境であるのであれば、すぐに環境を変えるようにしてください。
受けている側には何もメリットもありません、「私が至らないから・・・」といって
耐える必要はないとおもいます。
(あなたが私のような変態紳士であれば仕方ないですが、マジで逃げてください。
もし悩んでいるならお話を聞きますよ。)
面会交流についての考え方
離婚後に妻から提案されていたのが、第三者を入れた面会交流でした。
当時の私としては「なんで第三者機関を入れる必要があるのか」と考えていました。
近くにいるのに、1時間から2時間程度何になんのためにと思っていました。
面会時間は1時間もないと思いますが・・・
妻いわく「幼い子供に何時間も長い時間の外出は無理!体調を崩します」と説明されていた経緯もあります。
安全安心の為には必要かもしれません
元妻と私、子供の安心安全のためには必要かもしれません。
突然の連れ去り、見えないところでの虐待といった行為も実際にはあるからだとおもいます。
第三者機関を入れると費用がかかる
説明を見ると、費用負担は元妻元夫と二人で負担するものということが一般てきのようですが。私の元妻は「あなたの為なんだから全額あなたが負担すべき」といった主張でした。
第三者機関に子供の発達についてみてもらえる
まだ、第三者機関を入れるかについて、どう取り入れるかを検討していますが、
第三者が子供や母親の状況を監督してくれるという意味ではとても心強いかもしれないと思った点です。父親としては「母親が虐待しているのでは」「ひどいことをしていないか」と心配になる事もあったりします。
そんなサポートをしてくれるのであれば、費用が掛かっても取り入れるべきかなとおもっています。
他に市区町村でも同じようなサポートをしている事があれば教えてください。
そもそも面会交流はだれのため
あってはいけないこと
あくまでも私の考えですが、親が子供を独り占めしたい、触れさせたくないといった独占的な考えを持っていてはいけないのかと思います。
子供は親の所有物ではないですし、子供にも選択の自由、人格、個性もあります。
第三者機関のリンク
都道府県の各地域にあるようです。費用には交通費も含まれるようなのでお住まいから近い所を探すのがよいとおもいます。
おわり
ここまで読んでいただきありがとうございます。
何か参考になる事があれば幸いです。
1人で悩まずに相談して解消していきましょう。
それではまた、宜しくお願いいたします。