悩んでたってしかたない

離婚して生き方が変わる。色々やって楽しく過ごそう。

『今にこだわらなくなってきた』

おはようございます!

今日は晴れて気持ちが良いですね。外に出て軽く運動はどうでしょうか。

私は縄跳びを買いました。

公園の健康器具で軽い筋トレはしていますが、持久力が無いなと思ったので。

使える縄跳びだといいのですが。

 

理解しにくい生活をおくってます

今の私の生活は、離婚しているが同居しています。元妻+元養子2+実子 の4人

生活空間は完全に分かれています。水色が私の生活空間。

風呂トイレと使うのも気を使います。洗面場に洗濯機ありますが、普段は使えません。

キッチンも使えない生活です。

家賃全部(11万)、水道光熱費、ネット料金、生活用品※、養育費まで支払っている状況です。給料は・・・残りませんよね。

 

9か月近くこのような生活をしている事の驚きです。離婚条件で婚姻中と同じ生活をさせるといったようなことを飲まされた感じですね。(あなたがモラハラをしていたのだからという言い分ですかね)

 

元妻もこんな状況は知っていると思いますが、現状です。

食費はどうにかしていると思いますが。元妻は働いていますが、事情有り短い時間の勤務ですね。

 

見返りを求めていたのだと思った

冷静な判断が出来る状態ではありませんでしたが。

私としては条件をのむしかありませんでした。その時は恐怖感、脅迫観念が強かった。

あとは、心の奥では自分の子供と一応一つ屋根の下で同居できるから、会う機会もできるだろうと期待をしていたこともありました。

何かしら奉仕をしていれば、元妻も何かわかってくれるだろう、変わるだろうと期待をしていました。

 

結局のところ相手は変わらない

長い間このような生活をしましたが、相手の態度が丸くなるようなことはなく、

むしろ依存状態が強くなっているのではないかと感じます。

何をやってもいい、気を遣う必要なんてないという雰囲気すらかんじます。

色々とやっている中で「ありがとう」という一言を聞いたことがありません。

流石に元妻を人として、親としての在り方を問いたくなって今います。

 

この現状を伝える意味、自分自身の選択

私が元妻に対して嫌がるようなことをしていたのかもしれませんが、このことは別の問題とします。

元妻の私へのひどい態度や、生活にかかわる費用を負担していることに関してどうこう言うつもりはなくなったという事です。

以前なら、どうにかしてこの代償を支払わせてやるといった悪意が多かれ少なかれあったと思います。

このことが元妻に対してどのような結果を及ぼすのかは後からわかる事だと思いました。元妻自身が選択した結果なので私が関与できる範囲ではないとわかりました。

 

精神的にかなりきつい生活をしているが何とかなっている

今の生活の中で、実子と触れ合うことはほぼありませんでした。

かなりつらい状況だったなと思い返しています。声だけ聞こえているというのは

きついですよ、マジで。精神を鍛えたい方はおすすめします。

まあ、妻の連れ後の生活態度もひどいのでそれもストレスだったりしますが。

色々と自分の中で整理していって、落ち着いています。

精神科にも話を聞いてもらいにいっていますがこんな話になります。

「普通ならおかしくなってる状況です、薬をつかわずによくやってますね」

「自分とか現状との対処の仕方がうまいですね」

「ご自身の話をして、こちらは話を聞くだけといった、本来の精神科の使い方ですね」

 

精神科の活用についてはまたの機会にでも。

 

出来ることをある程度やり切ったと思えるようになった

こんな生活の中でも、自分の中で出来ることを少しずづやっていったことで

今の生活ではやることはある程度やり切ったと思えたのかもしれません。

『生活費の全般を払っている、子供にも会えない等』の代償に見合うくらい

自分の中で得るものがあったという事だと思います。

支払ったモノにたいしては元を取れたのではないかと思えるようになったのです。

 

どうしたいかが明確になってきた

・今の生活を強いられている事は法的にどうなのか?

・離婚条件の時に私は冷静な判断を出来ていなかったと証明できるのか

・実子との面会はしっかりとしたい。

現状で自分が出来ることをしても相手が変わることはなかったなという時点で

諦めがついたことです。

 

何が分かると安心して前に進めるのか

法的に良くないのではという確証やそんなことは無いという第三者としての

明確な意見を知ることで、自分で納得が出来る。次に進む励みになる。

離婚の条件も、現状もおかしいのではという事実は確認したい。

 

面会の方法を曖昧にせず、明確にすること

最大のことは、同居しているが実子と面会が出来ていないなら、

会える方法に切り替えようという事です。

同居しているなら合わせてくれるだろうという、甘えがあったことに気が付きました。

離婚時に「どうしてあなたのために、子供と私の時間をつかって面会をしないといけないのか」という事を言われ、それも足かせになっていましたね。

 

気持ちの切り替えができたのは自信を持っていいと考えられたこと

離婚してから、色々とやってきて、自分のしてきたことに自信を持てるようになったことも気持ちの切り替えができたきっかけかもしれません。

些細なことですが小さな成功を積んでいったり、笑顔で過ごす事、挨拶

ありがとうという気持ちで生活することはとても人生を豊かにしてくれます。

 

実子にとって幸せとはを考えていく

私が幸せでないと、実子も幸せではないとおもいます。

一緒にいることはできないかもしれないが、今は面会という機会を得ること、それに力を使えればとおもいます。今は声も聞こえない、会えないというリスクをとる時期なのかもしれません。

 

正直、同居して数週間に1回ちらっと姿が見えればいい方でしたね。

ほんと、どういう生活だったんだか。

そう思えば、しっかりと、堂々と会える面会の機会を得ることの方が大切だとおもいました。

 

ここでまとめておきます

色々と考えがばらつきすぎてまとまってないですが・・・

現在の生活や、元妻のこと色々と書きましたが、それで相手をおとしいれようだとか、やりこめてやる、恨みをもって困られてやるというそういう気持ちは全くないことをここに宣言します。

(別居する過程で一時的に困らせてしまうかもしれませんし、法的に正当で相手のためであればその点の対処はします。)

実子のためにも悪い感情は捨てようと思いました。前向きに元気に過ごしていきたいとおもいます。

 

おわり

ここまで読んでいただきありがとうございます。

何か参考になる事があれば幸いです。

 

1人で悩まずに相談して解消していきましょう。

それでは、またよろしくお願いいたします。