悩んでたってしかたない

離婚して生き方が変わる。色々やって楽しく過ごそう。

【これまでをふりかえる】①介護の仕事につくまで

①介護の仕事につくまで

介護の仕事についてから約8年くらいです。

まだまだだなと思う反面、もう8年も経つのかと思い返します。

 

 

何をしていた

介護の仕事をする前はIT分野の仕事をしていました、

朝から晩までデスクに座り、家に帰るという生活でした。

IT業界は派遣形態が多いので、自社で働くというよりは

他社に出向いて契約で働く感じですね。

出向いた先での当たりはずれは多々あります。

 

一時期はとても良い環境の職場もあり、

気分も楽に仕事をしていましたが、そんなところばかりではありません。

 

つらい日々

どちらかというと、朝9時出社して終電間際までという過酷な状況の方が

多かったです。

 

そんな生活を続けていくと「生きていく意味が分からない」「死んだ方がまし」

みたいに毎日がネガティブな状況に陥ってしまいました。

 

退職

このままではヤバイとさすがに思い退職という道を選びました。

 

退職後は何の仕事をするかと迷いながらも、結局はIT業界の仕事を探してしまい、

内定までもらったのですが「おや、まてよ」「何のために転職したんだ」

と思い返しました。

 

転機

そこで、たまたまですがハローワーク職業訓練の制度があることに気が付き

学校に通いながら、初任者研修を受けることができることを見つけました。

 

そのあとの行動は早く、内定を辞退し、介護の仕事に就くために

学校に通う日々が始まりました。

 

判断

今思うと、思い切った判断でしたし、判断は間違ってなかったなと感じます。

もちろん、今の職場でのストレスやメンタルをやられてしまうこともありますし、

大変なのには変わらないのですが。

以前の職種に比べれば大したことはないかなとある程度は割り切れる耐性はあります。

 

おわり

ここまで読んでいただきありがとうございます。

続きはまた投稿していきます。

 

 

動かさないと動かなくなる

寒くなってきましたが、体調管理はいかがしていますか。

風邪をひかないようにしっかりしていきましょう。

 

動かすこと

私はバイクを所有しているのですが、メンテナンスの大切さ

動かすことの大切さをあたらめて感じています。

 

バイクを乗らずに放置している時間が多いことで、

油が固まったり、オイルも悪くなります、ガソリンも傷んでしまいます。

バッテリーも上がっていたりと乗れるようにするまでにかなりの

時間もお金も無駄になります。

 

人間も動かさないと動きにくくなる

人も機械も同じなんだなと思います。

動かしていない部分は衰えていったり、動きにくくなっていきます。

体も頭も心もですね。

 

少しでも動かしていく

何かを動かしたりやる事は・・・「面倒だな」と思っても

コツコツと続けることが大切だなと改めて思います。

動かしていなかった事を動かし始めていきます。

 

おわり

ここまで読んでいただきありがとうございました。

何か得るものがあれば幸いです。

これからもよろしくお願いいたします。

 

退職を考えるきっかけ

かなり久しぶりの投稿になります。

記事を書くのも続けないと、文章や内容が出てこなくなりますね。

何事もなく続けることが大切ですね。

 

さっそくですが本題です。

 

日中もユニットの対応で自分の仕事も進まない、

夜勤もコールもおおく気力もすり減る状態。

日々転倒させたらどうしようという不安と戦いながらやっていました。

介護の現場でこの様な不安はつきものだと思います。

 

夜勤でのミスで厳しく叱責をされたことで、

一気に仕事場やその方への不信感がパンパンになり吹き出しました。

 

『夜勤中は、なにかイレギュラーがあったときに

対応できるように余裕をもってあたってもらわないとこまる』

この様な事を言われました。

 

転倒させないように、安全にと必死にやっている立場の人間に言うことなのか

と疑問しかありませんでした。

 

そんなことがあり、仕事場に行くのが辛い、その方が出勤の時は苦しい

という状況になりました。

 

かかりつけの精神科に行って、薬をもらうと言う状況になりました。

 

今はできるだけ、その方と距離を置く、職場にその事を報告すると言う手段をとって

落ちつきつつはあります。

 

自分の中で、抱え込み過ぎない、話すことで少し解消することもあります。

退職の2文字が現実的になった事件でした。

 

いかに、仕事場の人間関係が人材をつなぎ止めるかなめだと理解したできごとでした。

 

次回 「急な欠勤のつみかさねで、不満がたまっていく。」

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

また、よろしくお願いたします。

 

意地と洗脳

こんばんは、Swingbyです。

お盆連休を皆様はどうお過ごしでしようか。

私は初めてお盆の為に帰省しています。

台風も近づいている影響もあったかと思いますが、人出は多いですね。

 

仕事を自分の都合で休ませてもらえています。

ありがたい事です、そういう面では良い職場なのかなと思います。

 

本題に入らせていただきます。

以下の内容は私の感覚ですので、その点を考慮してお読みください。経緯や状況については他の記事を参照お願いします。

 

離婚後の同居期間が約1年経過し抜け出しました。

抜け出してから少しづつですが同居中の状況、元妻から受けた言葉や対応を冷静に思い返せるようになりました。

 

私自身、同居を続けていたのは我が子の親としての意地だったのかもしれません、

元妻が子供に対して(客観的に聞こえていて)ひどい言葉を投げつけていた状況は何とかしないといけないとあがいていました。

保健所や児童相談所への相談をしたり、保育園へ子どもの様子をきいたりしていました。

私なりの意地だった、あがきたかった、できることはしたかっただけなのかもしれませんが、自分自身の意思で理不尽な同居を続けていけたのだとおもいます…

ただ

元妻の私に対する恐怖ともおもえる言葉、言動で抜け出せない様な洗脳を受けていたのではないかと思うようになりました。

「あなたが、同居を選択したんでしょ」と第三者から言われればそうとしか答えられませんが。

当時の私にとっては、その選択肢しか取れないと思い込まされていたように感じます。

 

自分の選択したことだという責任を、逆手に取られて利用されていたように思います。

そう思ったきっかけは、別居の際の話し合いとやり取りではっきりしたと思います。

離婚時のやり取りについてはまたアップいたします。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

なにかあれば一人で悩まず相談をして解決していきましょう。

なにか参考になることがあれば幸いです。

こんごもよろしくお願いいたします。

いつもありがとうございます。

 

とうとう別居をしました

久しぶりの投稿です。よろしくお願いいたします。

離婚してから、同居をつづけていましたが…色々と考えることがあり。

別居を決意!

引っ越しでいろいろとやっていました。



 

【何があった】

 ・離婚まえ息子の誕生日にあげた絵本などを捨てられた

 ・夏が近づき灼熱の部屋で過ごすのに命の危険を感じた

 ・私の父の逝去

 ・父逝去後に家に帰った時、元妻が私を見た瞬間の表情(うんざり顔)

 ・引っ越しを開始、別居の誓約書を書かされる

 ・書いた誓約書をもとに話し合いをするつもりが、元妻が逆上

 ・話し合いは決裂

 ・部屋を出る際も、何の相談もなく別居をしたと因縁をつけられる

 ・こちらにも落ち度あり、約束事のを忘れていて条件を変えてしまっていた

 ・あと数日荷物の運び出しにかかるというが、今日で終わらせろと、追い出される形で家を出る。

 

【決定的だったこと】

子供にわたした誕生日プレゼントを捨てられていたことですね。

渡した当時もなかったかのようにしまわれていたのですが、邪魔なのかわかりませんが、片付けの経緯で私の部屋に置いてありました。元妻側の荷物ゾーンにおいていたのですが、ある日消えていました。ゴミ捨て場をみたら、そのまま捨ててありましたね。

さすがに、ここまで心を痛めつけられることはありませんでした。

明らかに嫌がられのようにおもいましたね、「ああ、こんなことをできる女性だったのか、本当に母親なのか、親として相応しいのか…」ととても寂しくなりましたね。

これ以上一緒にいることは、自分の心を疲弊させてしまうと思いました。

 

【子供を守ること、自分を守ること】

子供ももちろん大切です、いとおしいです。

それ以上に自分自身も大切にしなければなりません。

自分を大切に出来てこそ、子供のことも大切に出来るのだと思います。

・・・自分が生き延びないと子供を助けられません。

(例 飛行機の酸素マスクは親が初めに付けます、親が倒れてしまっては子供を守れません)

 

キレイごとだといわれるかもしれませんが、本当だと思います。

元妻と一緒にいて自分を全く大切にしてなかったのです、自分は「○○が出来ない」「○○しようとしたのに」「私が我慢すればいいから」と不満ばかり、それを子供にもぶつけていました。養子の2人にも、私の実子にもでしたね。

 

【別居してわかったこと】

・身の安全、心の安全が何よりも大切なこと

・命の危機を感じて生活するのは心身共に疲弊すること

・心穏やかに過ごせること

・体調を管理できるようになった

・灼熱の部屋で命の危機におびえる心配がなくなったこと

・子供の声が聞こえないと寂しいこと

・質素な生活で満足できること

 

【終わり】

ここまで読んでいただきありがとうございます。

何か参考になる事があれば幸いです。

1人で悩まずに相談して解消していきましょう。

それではまたよろしくお願いいいたします。

 

【環境の変化と心の変化】変化も体力をつかう

こんばんは、久しぶりの投稿になります。

自分の記事を見直したのですが、

まとまりもなく読みにくいなと感じました。

時間が経過すると冷静になって読み返せるものです。

もうそろそろ再構成する時期かと思っています。

 

ツイッターの方のつぶやきが今は多いですね。

そちらも応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

私の環境の変化(子供の事)

・離婚+同居の状況から家を出る決意をする。

・即賃貸契約を始めた。

・家を出る決意をするが→自分の子供の声が聞こえない寂しさに気づく

・声だけ聞こえる状況って「おかしくない?」と気が付く。

・とにかく堂々と父親として面会交流を使用と決意をする。

 

私の環境の変化(実家の父のこと)

・ずっと病気をしていたが、かなり調子が悪くなってきた。

・実家から早めに顔を見せる帰るように連絡がくる。

・うすうす覚悟はしていたが、さすがに受け入れるのは簡単ではない

・昔の父とのことを思い出す。

・自分も父親と同じくらいの年齢に近づいている。

・父親ほど私は精神的に大人だったのか、そもそも大人ってこんなものかと考える。

・父親とは折に触れて触れ合う、寝落ちした私をベッドまで運ぶ等をしてくれていた。

・父親って意外とふれあいは少ないが、大切な思い出は残っている。

・家庭それぞれで親の思い出はあるんだよね。

・父親は勉強しろとは言わなかったな、子供の頃はと足長ハチの針を抜くという荒業を見せる。凧つくりがめちゃうまかった。以外に器用だった。パンク修理をならった。

 

環境と心の変化は体にも負荷をかける

受け入れにくいことが立て続けているのか、心が疲弊しているのは感じます。

とても眠くなります。体に受けた脳や神経の細胞の修復を行っているのかもしれません。心のストレス、変化も結局は物理的に体への炎症を起こしているんだなと思いました。

 

心の変化

少しづつですが変化を受け入れる気持ちが芽生え、次に進んでいこうという気持ちになっていきました。

父のことでも、私は私なりの父親としての姿でよいと思いました。正直、私の父も父親らしかったとは世間的に思われないかもしれませんが、誇りにおもいます。

かたかれたこともなかったですし(躾の範囲ではありましたけど、外にだされたりも)でも、感情的になって怒る事はほぼありませんでした。

正直、色々な人に話をきくと「あなたは、やさしすぎる」といわれます。

自分はそうでもないとおもっています、なんだこのやろう、ふざけんなと思うこともいっぱいあります。

でも、「やさしすぎる」と言われてもいいのかなと、それを利用されてしまわないようにしないといけませんが、「やさしさ」を磨いていくのもいいのかと思いました。

本当の「やさしさ」とは時に厳しいここともいえる強さも持たないといけないのかと

おもいます。

甘やかすだけがやさしさではないですからね。

 

まとめ

最近は色々ありました、ストレスは心(脳や神経の細胞)にもダメージを与えるのかもしれないと考えた。

受け入れがたいことでも受け入れることで、心も強くなれる。優しくもなれる。

環境を変化させて受け入れることで現状が変わっていく。

変わった先に新しい風景が見える。恐れずにすすみます。

 

おわり

ここまで読んでいただきありがとうございます。

何か参考になる事があれば幸いです。

1人で悩まずに相談して解消していきましょう。

それではまたよろしくおねがいいたします。

 

「気になる事のリンク集」

おはようございます、だんだんと熱くなってきましたね。

引き続き熱中症には気を付けましょう。

少しですが更新です。

 

体調について、先日別居をすると決めたことで、心理的に少し開放されるという側面と子供と離れなければならいという側面で葛藤があります。

心が炎症を起こしているんですかね、少し気持ちが落ち着かない状況です。

体の不調はすべて炎症という話を聞いたこともあります、体も心も炎症を起こすんですよね。

 

 

介護系

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介護施設での看取り介護の知識と不安の解消法

 

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