介護士の本音と趣味の話

42歳が考えた、感じた事を書いてます。考えの整理です。参考になれば幸いです。

『介護業界に求められているのは変わらない事 変わらない事は簡単じゃない』

 介護業界には質の向上、業務効率化等の色々な変化が求められている、一方で既存の食事、入浴、排泄という基本的なモノの根本の変化は許されない。

 

 周りの変化に合わせて、変化をさせない事にはとても力がいる事である。

 

「変化しない」というのは変わらない努力をしないわけではなく、「変わらないための努力」がいるという事になる。

 

 社会の変化に合わせて、変化させることは比較的簡単な事だとおもいますが、変化させないというのは簡単なようでとても難しい事です。

 

 例えば「変わらない味」を守っていくのには、社会の食材の変化、嗜好の変化、個人の年齢、味覚の変化もあり長い間変わらぬものを守る事は時間も力も想像以上に使うと思います。

 

世間的に「変化に適応している」「技術導入をしている」と大きな声でいわずに、黙々とやる事も大切だとおもいます。 

介護の仕事は簡単ではない、変化しないのではなく変化させない努力を陰でしている事を知ってもらうと、働いている側として嬉しいですね。