悩んでたってしかたない

離婚して生き方が変わる。色々やって楽しく過ごそう。

意地と洗脳

こんばんは、Swingbyです。

お盆連休を皆様はどうお過ごしでしようか。

私は初めてお盆の為に帰省しています。

台風も近づいている影響もあったかと思いますが、人出は多いですね。

 

仕事を自分の都合で休ませてもらえています。

ありがたい事です、そういう面では良い職場なのかなと思います。

 

本題に入らせていただきます。

以下の内容は私の感覚ですので、その点を考慮してお読みください。経緯や状況については他の記事を参照お願いします。

 

離婚後の同居期間が約1年経過し抜け出しました。

抜け出してから少しづつですが同居中の状況、元妻から受けた言葉や対応を冷静に思い返せるようになりました。

 

私自身、同居を続けていたのは我が子の親としての意地だったのかもしれません、

元妻が子供に対して(客観的に聞こえていて)ひどい言葉を投げつけていた状況は何とかしないといけないとあがいていました。

保健所や児童相談所への相談をしたり、保育園へ子どもの様子をきいたりしていました。

私なりの意地だった、あがきたかった、できることはしたかっただけなのかもしれませんが、自分自身の意思で理不尽な同居を続けていけたのだとおもいます…

ただ

元妻の私に対する恐怖ともおもえる言葉、言動で抜け出せない様な洗脳を受けていたのではないかと思うようになりました。

「あなたが、同居を選択したんでしょ」と第三者から言われればそうとしか答えられませんが。

当時の私にとっては、その選択肢しか取れないと思い込まされていたように感じます。

 

自分の選択したことだという責任を、逆手に取られて利用されていたように思います。

そう思ったきっかけは、別居の際の話し合いとやり取りではっきりしたと思います。

離婚時のやり取りについてはまたアップいたします。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

なにかあれば一人で悩まず相談をして解決していきましょう。

なにか参考になることがあれば幸いです。

こんごもよろしくお願いいたします。

いつもありがとうございます。