悩んでたってしかたない

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【弁護士相談その2】切り分けて考えること

おはようございます、少しジメジメしたあさです。

湿気ているので熱中症には気を付けましょう。

 

手早く書いています。文章等の見直しは後程行うかと思います。

宜しくお願いいたします。

 

結論は『とにかく動きましょう』です

 

動かすという事で、賃貸物件を探し始めました。

当日に不動産屋さんに相談に行きました。

 

弁護士さんについて

弁護士相談は前回の方と別の方です。

 

弁護士さんと話をしていて「あなたは優しすぎますよ」と言われる

「相手(元妻)が困ったりしますよね、それはあまりよくないですよね」

「こっちも悪い所があるので、その分で支援したり、困らないようにしないと」

と話をすると『やさしすぎますよ』と弁護士さんから言われました。

世の中、そこまで優しくないのか、もしくはきっちりと切り分けをして

「○○はだめ」「○○はすべき」など切り分けをしているのかもしれません。

私はどうしても「困らない方をいいよね」とおもってしまいます。

弱点ですよね。優しいを強調したいわけではなく、切り分けるべきところはしっかりと判断を行うこと、情に流されすぎないことも大切だと思いました。

まあ、正直言って、離婚直後から約1年たちますがなかなか切り分けはできないですよ。私の場合ですが心身も疲弊してますし、回復にはとても時間がかかっています。

 

弁護士相談の2回目でいわれたこと

・養育費は算定基準があるのでそれをもとに決めましょう

・離婚時に取り決めた書類については、原本は保管しコピーを使いましょう。

・何かやり取りがあった場合は、必ずメールやLINEで記録を残しましょう。

・個人間でやった協議書には意外と穴があるので、見直しを行う事にしよう。

 

同居状態がいいわけではない

・別居することで、相手側にの何かしら困る事は出てくる。

・今の状態を変化させない事には何も変わっていかない。

 

面会交流について

・同居中にもかかわらず、実質面会が出来ていないのなら意味が無い。

・現在の私の状況を伝えると<同居しているなら面会できている>という第一印象を受けるようです。

・面会の取り決めをしてしまいましょうとのことでした。

 

証拠があるのなら

・音声などはしっかりと文字で起して説明できるようにすること。

・メールで証拠を残すこと。

・言った言ってないのことになるので、相手との発言には気を付けること。

 

おわり

ここまで読んでいただきありがとうございます。

楽しい内容ではないですが、何か参考になる事あれば幸いです。

1人で悩まずに相談して解消していきましょう。

それではまた、宜しくお願いいたします。

 

参考サイト

かぎかっこの使い方とかきになったので見てみました

xn--3kq3hlnz13dlw7bzic.jp