「家を出る決断」
おはようございます、連日あつい日が続いてますので。
脱水、熱中症にならぬように適切に水分補給、冷房を使用してくださいね。
本格的な夏を前にして、体を慣れさせておくのも必要です。
運動も取り入れて、健康に過ごしましょう。
はじめに
文章のまとまりが今は無い状況です、文章の整理の都合で本記事の更新を
何度かおこなうことがあります。ご了承ください。
家を出る決断をした
現在も離婚をして同居をしている状況です。
同居しているが【子供に会えていない】状況には変化はありません。
弁護士さんの後押しもあり、家をでて別居をするとという決断をしました。
家を決めることで悩んだこと
下記のことでいろいろと悩むことがありました。
・今の家から近い方がいいのでは
→徒歩圏内
→子供のことで何かいいことあるかも…
→もしかしたら子供の迎え、預かる機会があるかも(弁護士さんから話があった)
→元妻が困ったときにすぐに駆け付け付けられる方がいいかも
なにかを期待すると決められない
私の場合何か目論見があったり、少し期待することがあると悩みになるようです。
期待したようなことがあると思い込んで決めてしまうと、期待した事が起こらなかったときに落胆や結局何もなかったと、他責になりそうだと感じました。
もちろん、今回家を出る決断は私がした事なので自責ですが、
決断時の心理状況のフロー
【何かを期待する】
↓
決断が鈍る(あれこれ期待することが増えるから)
↓
期待通りにならない
↓
イライラする、不満に思う
目的をはっきりさせておくと決断がにくい
正直これをかいていて、心が引き裂かれそうに感じている事はあります。
家を出ることで、子供の声は聞こえなくなります。とても寂しいです。
泣きそうです。家を出ない方が幸せなんじゃないかと錯覚してしまいます。
そう思わせることも、元妻の目論見なのかもしれません・・・
交流させるつもりなら、とっくに出来ていると思います。
目的は面会交流
今の状況は、堂々と子供と触れ合えない事です。
少しでも子供の姿を見ようものなら針のような視線が向けられます。
針のむしろとはこのことか・・・
こんな状況になるくらいなら、面会交流をしっかりと取り付けて堂々と会えるようにすると決めました。
そのためにはまずは家を出る、面会交流の交渉を元妻にするという事です。
まずは家を出る決断をしたところです。
実際に物件の契約までは進んでいる状況です。
合わせてくれるだろうという期待
同居しているので会わせてくれるだろうと【期待】をしていたんですよね。
同居中も合わせてほしいと、離婚時に話をしたら突っぱねられた記憶が・・・
なのでよけに話はしにくかったですね。
結論
別居を決めたこと、交流面会に向けて動き出している、過度な期待はしないこと
とにかく動かしてから考える
おわり
ここまで読んでいただきありがとうございます。
何か参考になる事があれば幸いです。
1人で悩まずに相談して解消していきましょう。
それではまた、宜しくお願いいたします。