よい感情を持つのも努力
おはようございます。
今日は少し雨が降っていますね。
感情について思ったことです。
いい感情も努力
職場でも周りにもたまにいますが、いつも機嫌が良い人です。本人は努力と思っていないかもしれませんが、常に良い感情をも続けるのはかなりの努力が必要だと思います。
不機嫌にならないようにしていても唐突な出来事でで感情を揺さぶられます。
ああ、やってしまったなと反省をするの繰り返し。
習慣的に良いことを考える
私の場合は笑顔を作る、ありがとうを言う、あいさつをするようにしています。
少しでも、良いことを考えるようにしています。
あの人の性格的な問題だと片付けてしまいがちですが、本人が気がついていかに変えていけるかは、その人しだいです。
私もがんばっていきます。
永い年月で養われる
こう言うものは、生まれてから育つまでの間に養われるものです。
なので、家庭環境、教育環境、両親の関係といったすべての事で出来上がって行きます。
なので、性格や行動を変えるのは容易なことではないです。かなりの努力が必要です。
性格が良いと思える人は、本人のどりょくもありますが、周りの環境を整える人達の思いでもあるのだと思います。
今からでも変われる
大人になったから、いまから、子供も大きくなったし、子供が小さいから。
いまの環境が良くないと思ったら、変えていくようにしていきましょう。
悪いところ、染み着いた癖、いい加減なとことを認めるのは、傷の膿を出すように痛いことです。私もそうです。でも、少しでも変えたいと思って毎日地道に続けていくことにしていきましょう。
子供のため
私の場合は、子供のためというのが大きなきっかけです。
離婚して。堕落した生き方をするか、しっかりと前を向いて生きるか、子供にとって誇れる父親でいられるかを考えました。
もちろん、父親への評価を決めるのは我が子ですが、努力は必要かなと。
子供中心に考えているわけではないですが、きっかけはそこです、今は自分のためが主ですね。
おわり
ここまで読んでいただきありがとうございます。
何か参考になることがあれば幸いです。
1人で悩まずに相談して解決していきましょう。
それではまた宜しくお願いいたします。