日々疲弊しないようにするには
ゴールデンウィークも終わりました。
コロナ禍の前の状況に近い状況だったかとおもいまので、
楽しい休みを過ごせたのではないかとおもいます。
つかれている
仕事の後に家に帰るとなんだか疲れている感覚がします。
家に帰っても気が休まらないという思いが常に付きまとっている
からかもしれません。
今の状況について
相変わらずの離婚後の同居の状況は続いています。
離婚直後よりは私がすべて悪かったという自責すぎることに関しては
抜けてきたのではないかと思います。
もやもやの原因について
何をやっても相手の態度は変わりません。たいてい仕事場で人と関係していると「私のやりかたも・・・」といった感じで謙虚な姿勢があるものですが、元妻には全くありません。結婚中も付き合っているときもそうだったなと思い出しています。
口癖がうつる
一緒にいることで私自身も変になっていきますし、相手の嫌な口癖が移っている事に
気が付くことがあります。今まで使ったこともないようなことを独り言で行ってしまったり。人に言いそうになる事があります。
「どうしてこんな事したの、責任とってよ。やってきた時間を返してよ」
ふと我にかえって・・・口癖が移っている・・・嫌なことを言っている
これを相手に聞かせたらどういう思いになるのかと想像したら
ゾッとします。
内的要因で気力を吸い取られる
相手のとって、都合の良いように扱われているなと感じていると日々疲れていきます。
頭の中で完全に意識をしていなくて、潜在的に感情が内在しているだけで
どんどん気力は吸い取られていきます。
金銭的なものや、何かをやっても報われないといった無力感というのは疲弊の原因です。
外的要因での気力を吸い取られる
相手の物理的な態度で気力が減衰することです。誰かを批判している話し声が聞こえる。扉の開け閉めの乱雑さ、一瞬でも姿を合わせたときの視線や目の表情。
消耗品の使い方、消耗品を追加してもありがとうも言われない。何をやってもありがとうという言葉かない事。
状況を変えるには
自分から状況を変える行動をする。
完全に別居する手段をとる。
実子の状況は分からなくなるが、別居する勇気を持つ。
やることをやってから別居の手段をとる。
つかれる原因を洗い出す。(要はもやもやの原因を吐き出してスッキリしてみる)
このブログで書き出すこともその一環です。
関わらないようにすること。大切にしたい人のために時間を使う事。
自分のために時間を使う事。
状況を変えてもさほど相手も困らない事、思ったほど相手はおもっていない。
【自分の思い込みを変えていくこと】と【行動すること】が解決の手段かとおもいます。
参考になる事
おわり
ここまで読んでいただきありがとうございます。
何か参考にある事があれば幸いです。
1人で悩まずに相談して解消していきましょう。