介護士の本音と日常

41歳が考えた事、感じた事を書くだけです。なにか発見があるかもしれない。

『大変なことばかり』

仕事をはじめてから、大変なことばっかりだなって感じてしまうことは多いと思う。

 

電車通勤のでは『このまま、反対向きの列車に乗って逃げてしまいたい』

絶望的な時は『死んだ方がまし』と言うことまで思うこともたくさん合ったと思う。

 

大変だよね、へこたれるよね、嫌になるよね…

自分のしたいことしたいよね。

 

でも、ふと歩いていてさ…可愛いお姉さん、メイドさんとかみて、『カワユス』なんて思ってしまう自分もいるので、まぁ大丈夫何じゃないかなとか思ったりね。のめり込んで散財\(^-^)/

なんてことになったらある意味の『大変なこと』になってしまうけど。

 

何て言うのかな、いきなり成果を求めたり、長く物事に付き合っていくしかないんだろうなって、焦りはイキテイクうちに気がついてくる。

 

気に入らない上司、先輩、色々いたなぁ、『なに考えてんだ、こいつ…アホでしょ』『お前が素直に教えれば、一瞬で仕事が終わるんだよ』みたいに思うことも多々。

「それは、自分で考えるものだ」と返す…『本当は…知らないんじゃねぇの』と考えて諦めるって感じ。

あの時の『あー、めんどくさい奴らばかりだぜ』ってのは本音。

大変なことはたくさんです。

 

ふと思い出したので、ついでに。

学生の時にマジで『夏期講習面倒じゃ、大変』といって学校には行くがサボり、別の教室で本を読んで過ごすなんて事をした。真面目なんてやってられるかって興味無いことはしない…青春のバカ丸だし。

小説【海がきこえる】を読んだのは良い思いでです。

バカをやったから覚えてるし、真面目に夏期講習をうけていたら得られない経験だったようにもかんじるな。

 

人生の色々と合って、かなり落ち着いたきはします。

あの時の嫌な思いがあったから、『俺は、誰かには優しくしたい』って思うんです。

自分がした嫌な思いは、未来には出来るだけ残したくないよね。

 

あとは、自分がうけたり、見て関心した事をまねすることもやってるかな。

だから、人の良いところは盗んでる。

そういうことで、私は他の人にいっぱい育てられてるってことだろうね。

 

 

あー、これからも大変なことだらけだろうな。