介護士の本音と日常

41歳が考えた事、感じた事を書くだけです。なにか発見があるかもしれない。

言葉の影響

今日は小雨が降る中ですが軽く運動をしてきました。

仕事、私生活のためにも体力は必要です。

健康な体づくりをしていきます。健康は資産です。

 

衝撃を受けた言葉について

 

・子供のことをするのは当たり前

・あなたに役目を与えていた、

 役目がなくなったら何も価値はない。

・お金しか価値はない。

・あなたの存在価値はない。

・役立たず

・こんな事もできないの

・あなたは親じゃない

・この家には大人が私一人(元妻)しかいない

・買い物すらまともにできないの

・私と同じこと(全く同じというニュアンス)ができるようにならないと困る

 (同じでないと子どもたちが困る)

・洗い物にどんだけ時間がかかってるの

・子供の好みすら把握できないの

・あなたは人の気持がわからないよね

 

もっとたくさんあったかと思いますが、思い出すのに時間がかかるかもしれません。

当時は私がしっかりできないのが行けない、もっと頑張らないと、

期待に応えられうようにと焦りや劣等感でいっぱいでした。

養子の子どもたちへの態度へも出てきました。

元妻の養子の子供達へのしつけも違和感があり、どんどんと自分がおかしくなっていきました。

 

読んでいただきありがとうございます。

少しでも参考になればと思います。